「ボランティアを始めたいけど、どうしたらいい?」
「自分の目的にあったボランティアはあるのかな?」
「自分がしたいことをボランティアにしていきたい」
U24の高校生・大学生にとって、ボランティア経験は将来の進路開拓に重要な経験と実績になります。特にオンラインで取り組むボランティアは、自宅や自由な時間に取り組むことができるのみでなく、デジタルスキルの向上や実務実績を積んでいくことができる大きなチャンスです。
ナビゲーター Senior Director / Program navigator
民間企業勤務を経て、現NPO法人Wisaを設立。京都大学で博士号を取得後、京都大学(日本)、ラオス国立大学(ラオス)、オックスフォード大学(イギリス)など国内外の大学で教育-研究に従事しています。
現在に至るまで高校の不登校・転校-編入学、海外で就職、国際結婚…と、私自身がそのつど進路について悩んできました。
「10-20代のときに、こんなコミュニティがあったらよかったな…」
「将来に必要な、こんなことを教えてくれるメンターがいてくれたらな…」
そんな思いを込めて、リテラシー教育開発に取り組んできました。Wisaのオンラインボランティアプログラムは、情熱をもったすべてのU-24の若者に開かれています。特に自己分析で将来の目標を設定し、入試-留学-資格試験などに向けて学習習慣をつけたい人、将来、起業家として自律型キャリアを開拓したい学生にとっては有益です。
ボランティアに取り組むメリットとは…自分に合ったボランティアをするための自己分析は?など、さまざまな疑問に答える知識を動画でまずは学習していきます。動画はいつでもどこでもお好きな時間にご視聴いただけます。
動画を視聴し終わった後には、その内容を踏まえた「問い」(クエスチョン)がワークとして与えられます。ご自身の回答を言語化して記入し提出してください。
提出されたワークの回答を、毎週定期的にウェビナー動画で取り上げ解説-フィードバックを得ることができます。最終的に自分にあったボランティアをスタートすることを目指します。
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