(ラオス民話の紹介) Wisa(日本)&CAF(ラオス・ルアンパバーン県)の協働プロジェクト、「民話と若者」FaY(Folklore and Youth | フォークロア・アンド・ユース)。ラオス人の子どもたちがお年寄りから聞き取った昔話を文字起こしし、その英語の翻訳をオンラインでつながった日本人の中学・高校・大学生の学生たちがお手伝いします。その後、日本語に翻訳して、イラストをつけていきます。
今回はルアンパバーンのワット・シェントーンに伝わる色ガラスのモザイク画の中で描かれた民話、「かしこいインコ」を紹介します。 イラストは日本人の学生ボランティアが描いてくれました。
作品は特設Noteでご覧ください