✈️with コロナの世界とつながれ✈️オンライン・ダイアローグ・セッション開催の報告

わかこくオンラインカレッジ

みなさん、こんにちは。

with コロナに二次感染が拡大するなか、不安な日々を過ごしていることと思います。今回は、自宅で時間を過ごす時間が増えるなか、わかこくが開始した新しい多文化共生活動の取り組みをご紹介します。

オンライン・ダイアローグ・ セッション とは?

2020年、withコロナに入り、たくさんの外国人学生が学校に行けなくなったり、仕事へ出勤ができなくなりました。多くの外国人が自宅で孤立しているのみならず、その教育機会は大きく損なわれてきています。また日本に来ている技能実習生などの外国人の方は、特に忙しい時間のなかで不安な日々を送っていると思います。

わかこくがwithコロナの下で開始した新しい取り組み、それがオンライン・ダイアローグ・セッションです。

オンライン・ダイアローグ・セッション(ODS)とは、ZOOMを活用して5対5程度の日本語を勉強している外国人と英語や外国語を学んでいる日本人の学生が、毎回異なったテーマで対話をしながら、「異文化理解」、「語学学習」、「安全・安心のみまもり」を行うことを目的とした、オンラインイベントです。

これまで、第二・第四土曜日を中心に、日本国内外に住むラオス人及びバングラデシュ人の方々と、合計6回程度、このセッションに取り組んできました。

オンライン・ダイアローグ・セッション(バングラデシュ)開催の様子

オンラインでの交流ってどんな感じ?

まずは自己紹介+毎回異なるテーマ(たとえば、趣味・将来の夢)を語り合います。

それまでまったく会ったこともなかった、文化や価値観の違う外国人の方と日本人の学生で、まずは自己紹介からお互いに質問を投げかけあっていきます。

しかしあなどるなかれ、自己紹介といっても異文化間で行うととても奥が深い🤣🤣😍。

たとえば、バングラデシュの方は、自分の名前を紹介した後で、「私の父の名前は、〇〇です。母の名前は〇〇です」と、両親の名前までみんなに紹介してくれます。

日本人の学生も、思わず「私の父の名前は・・・」と、両親の名前を紹介することになりました。

家族、特に親・祖父母を尊敬する文化は、きっとアジア圏に共通だと思いますが、同じアジアでもやはり感覚や習慣は異なっているのでしょう。

自己紹介のあとは、毎回ことなったテーマについても発表をしていきます。

たとえば、これまで「私が尊敬する人」「将来の夢」「好きなアニメ・マンガ・ゲーム」などをテーマに語り合ってきました。

質問を重ねていくと、🤣あっという間に、1時間の開催時間が過ぎていきます。

参加した外国人の声

多文化共生で協働してきたせいがん日本語学校(住吉区)さん、とのコラボイベント
(2020年2月13日開催) コロナが収束したら、みんなと集まりたいです!

参加した外国人の学生の方は、次のようなコメントを下さっています。

「同じ世代の日本人と初めて日本語で話しができた」

「勉強した日本語が通じた」

「もっと日本人の友達が欲しくなった」

「もっと日本語がうまくなりたくなった」

とっても喜んでもらえて、FACEBOOK上のコミュニティには1200名を超える方が集まっています。

これまでは、言葉を介した対話のみでしたが、これからは動画(Tiktok)や映像などマルチメディアでも交流できるように、企画を膨らませていきたいと思います。

みなさまのご協力をお願いします👏

日本語学校で勉強している留学生の方は、思いのほか同じ年の日本人の学生と友達が出来なかったり、技能実習生の方や仕事をしている外国人の方も忙しくてなかなか日本人の友達を作る機会がなかったりします。

また、

コンビニやレストランで働いている外国人の姿を目にすることは増えましたが、なかなか日本人の側もそういった外国人の方とプライベートな話しをしたり友達になったりする機会はなかったのではないでしょうか。

withコロナで、孤立して人と人が分断されそうな今だからこそ、オンラインから多文化共生を実現していきたい💖

ご協力いただける日本語学校、技能実習生関係機関の方々を募集しています。

お問い合わせフォームより、お気軽にご連絡下さい!

また、ボランティアで協力してくださる学生の方々は、Activoよりお気軽に参加申し込みください。

わかこく事務局
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