丸紅株式会社 大阪支社にお越しいただき、2025年度(第51回)丸紅基金‐12/15 助成金授与式を開催しました。
丸紅基金様よりデジタル・ユースワークについての出版‐助成に採択いただきました。2025年12月よりプロジェクトをスタートし2026年11月に終了予定です。
近年、日本において「デジタル・ユースワーク」および「デジタル・ユーススタディーズ」(わかもの学)は、教育、社会福祉、心理学、情報学、法学、文化人類学など複数の分野にまたがる実践と研究として急速に広がりを見せています。一方で、それらは未だ断片的に議論されることが多く、実践と理論、現場と学術、国内外の知見を横断的に統合する体系的・学際的研究枠組みが強く求められている状況にあります。
本書は、こうした課題意識のもと、市民活動団体による現場実践の知と、各学問分野の専門的議論とを往還させることで、日本におけるデジタル・ユースワーク/デジタル・ユーススタディーズの理論的基盤と実践的展望を提示することを目的としています。
今回の出版では、学際超域研究(inter-transdiscplinary)を趣旨として、市民活動団体のユースワークの実践とさまざまな学問領域の専門家の論考を総合した専門書出版企画を予定しています。広島の学術出版社‐渓水社(http://www.keisui.co.jp/)のご協力・ご支援を賜る予定です。
出版の内容や記念シンポジウムの開催については、追ってご紹介していく予定です。
丸紅基金・丸紅株式会社の皆様、貴重なご支援とご高配を賜り、心より御礼申し上げます。
>>人がいて、夢がある。丸紅基金(https://www.marubeni.or.jp/)